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2017. 8/ 9 ( 雑記 ボローニャ近郊限定のイタリア情報 生活編 )

!ご注意ください!
このページに記載されている事は短期間の滞在で経験したことです。 参考にされる場合には、情報に偏りのある可能性を念頭に置いておいてください。

こちらもどうぞ。 
・イタリア政府観光局   http://visitaly.jp/
・ボローニャ公式ページ http://www.bolognawelcome.com/

[ 治安 ]

ボローニャの治安は良いと感じました(スリは除く)。 完全に日が落ちても大きな通りには沢山の人が歩いていました。 昼も夜もみんなのんびりした感じでした。 ですが保証はできませんので、特に女性は完全に暗くなる前に宿に戻る方が良いと思います。 4月上旬では20時前に日が落ち始め、21時頃には完全に暗くなったように思います。

スリは多いようです。 そのせいかバスの中などではスマホを見ている人は殆どいませんでした。 まあ、どの場所においても日本人ほどはスマホを覗き込んでいませんでしたが。 スリはおとりを使う場合もあるようです。 あからさまにスリをしようとしている人(演技であり実際にはスらない)が現れ、それに気を取られていると後ろから他の仲間にスられるようです。 演技する以外にも大きな音を出して注意を引きつけたりする場合もあるようです。 私は財布の中身は要る分だけにしてポケットに入れ、常に手で触っているような感じにしていました。 少し気をつけていれば、そんなに身構える必要はないと感じました。


[ トイレ ]

ガイドブック等にも書いてありますが、トイレはあまりありません。 基本的に有料のものかお店のものを借りるしかありません。 有料のものでは、両替機がなく小銭を持っていないと入れないことがありました。 多くの場合カフェなどで借りる事になると思いますが、借りたら何か注文するのがマナーのようです。 しかしそんなにすぐにはお腹が減らないので、必然的に注文するのは飲み物が中心になります。 私は近いのでトイレを借りて注文し、それを飲むとしたくなりまたトイレを借りるという無限軌道に乗ってしまいがちでした。 もうおしめしかありません。


[ イタリア語の発音 ]

そのままローマ字読みすれば通じました。 たまたま行きの新幹線で隣に乗り合わせた方に教えてもらいました。 ローマ字読み...そのままそう言ってるのに今まで気付かなかった...。 舌を巻く必要はないと思われます。 たまたまかも知れませんが、英語の分かる方が結構おられますので、イタリア語が分からなくてもあまり困りませんでした。


[ 寄付強要 ]

麻薬撲滅のための寄付を強要されました(ひょっとしたら名目はその都度変わるのかもしれません)。 日本語で話しかけられ(こんにちはだけ)、寄付してほしい寄付が駄目なら、ただなので署名集めに協力してほしいと言われました。 それならと署名をすると寄付金を要求されます。 書類に書かれた日本語の説明は、言語としてはきちんとしたものでした。 他にも様々な言語で書類が用意されていました。 会場前に配備された警察官の前でも堂々と活動していました。 よく分かりませんが、どんな団体だとしてもこのやり方は疑問です。 私は署名だけして立ち去りました。 その団体はヴェネツィアにもいました。

余談ですが、同じ団体に次の日も話しかけられました。 しきりにガンバレ!、ガンバレ!!とだけ言ってくるので、ありがとう!、ありがとう!!と返して会場に入りました。


[ 食事代 ]

店内で食べるか、持ち帰るかで価格が異なります。 きちんと記録を取りませんでしたが、少なくとも10%程は差があった印象です。 外食は席料がかかることもあってか、日本と比べて2倍近くの価格に感じました。 まあ、日本が安すぎるというのもあるとは思いますが。


[ SIMカード ]

ボローニャ空港の売店にSIMカードありますと看板が出ていたので、帰りに確認したら売り切れでした。 もう入らないとの事だったので、ブックフェアの最中に売り切れる分だけを仕入れて無くなり次第終売にするようです。 どうりで看板が段ボールに手書きだったわけですね。


[ タバコ ]

イタリアは室内全面禁煙なのですが、逆に言うと外ならどこでも良いようです。 建物の出入口付近や街の通りにはタバコを吸う人が溢れています。 日本と比べて喫煙率は信じられないほど高いです。 建物の周りや路上には至る所に灰皿があります。 これでは一体何をしたいのか全く分かりません。 


[ 階数表示 ]

イタリアは日本でいう1階は0階で2階が1階となり1階分ずつ表記がズレます。 エレベーターですぐ間違えてしまいます。 急いでいる時に困ります。

余談ですが、私の乗ったエレベーターに閉じるボタンはありませんでした。 急がない国民性かな?と思っていましたが、裏技を発見しました。 行先階のボタンを2回押すと扉はすぐ閉まりました。 日本で何回もボタンを押していると、あまり賢そうには見えませんがイタリアでは大丈夫です。


[ ヴェネツィア注意情報 ]

降りる駅をひとつ前の駅と間違えそうです。 降りる駅は Santa Lucia(サンタ・ルチア)です。 ひとつ前の駅名は Venezia Mestre (ヴェネツィア メストレ)です。

・水上タクシーの強引な客引き
強引に高い運賃の水上タクシーに乗せようとしてくるという事例を聞きました。 運賃が気に入らなかったら乗らなくてもいいので、タクシーはどうですか?と誘ってきます。 了承すると乗り場まで荷物を運んでくれます。 着くと運賃は50ユーロと提示され断ると、そこまでの荷物の運び賃を要求されるという形だそうです。 ヴェネツィアは2から3キロ四方なのに、50ユーロとは一体どこまで行く気なのでしょうか? 大きな荷物を持っていると狙われやすいかもしれません。

・ピザの抱き合わせ販売
些細な話ですが、あるお店でピザを買おうとすると抱き合わせ販売をされました。 ひと切れくださいと言ったらあれもこれもセットになっていると言ってきました。 どこにもそんな事は書かれていませんし、そんなに食べられません。 値札もひと切れずつの価格表示です。 うんざりして買うのをやめました。 さすが大観光地のなかの大観光地。


2017. 8/ 9 ( 雑記 ボローニャ近郊限定のイタリア情報 交通編 )

!ご注意ください!
このページに記載されている事は短期間の滞在で経験したことです。 参考にされる場合には、情報に偏りのある可能性を念頭に置いておいてください。

こちらもどうぞ。 
・イタリア政府観光局   http://visitaly.jp/
・ボローニャ公式ページ http://www.bolognawelcome.com/

[ タクシー ]

駅前か街の中のタクシー乗り場で拾えます。 手を挙げても止まります。 日本と同じです。 アプリでも呼べるようでしたが未確認です(運転手がスマホで依頼を受けている風でしたので)。 10回ほど利用しましたが、大体の感覚で10キロで12から20ユーロでした。 車両の大きさや大きな荷物の有無、また運転手によって差があるように感じました。 ただ、全て同条件で利用しても上記くらいの差が出ることもありました。


[ バス、電車(T>per) ]

公営の市バス、市電のようなものだと思われます。 社名 T>per の読み方は忘れました。  Bologna Childrens Book Fair 2017会期中は、会場正門とボローニャ中央駅間に無料シャトルバスを出していました。

ここのバスの乗り方は慣れないとやや難しいです。 最も慣れないのは、乗車券が時間制であることです。 バスに乗ったら、券を車内にある打刻機に差し込み打刻します。 打刻した時刻から75分後まで乗り放題となります(乗り換えても有効です)。 まれに検札の人が乗ってきて、券を確認するそうなので注意が必要です。 券を持っていなかったり打刻していないと、罰金を徴収されるとの事です。 罰金がいくらかは知りません。 乗車券は、窓口か券売機(どちらも中央駅にはありました)、 もしくは Tabacchi(タバッキ)と呼ばれる売店か車内券売機で購入します。


z2.jpg*打刻機(車内)*
z11.jpg*券売機*
z1.jpg*1回券券売機(車内)*

車内券売機は故障が多いそうなので、予め買っておいた方がよいと思います。 また買わざるを得ない時は、詰まりやすいそうなので焦らずにゆっくりと硬貨を入れます。 私は駅の券売機で10回券を12ユーロで買いました(ちなみに1回券は1.5ユーロです)。 ウェブサイトを見ると、1日券(24時間券)もあるようです。 回数券なら乗車中に時間になってしまっても、また打刻するだけで済みます。


z12.jpg*乗車券(10回券)裏面に順番に打刻されます。*


路線図などはこちらでダウンロードできます。 窓口に何度か紙のものをもらいに行きましたが、滞在中ずーっと品切れでした。

http://www.tper.it/
 ↓
Percorsi e Orari
 ↓
Mappe
 ↓
PDF一覧


回数券がエラーして途中で使えなくなり窓口へ行くと、逆ギレされて交換すらしてもらえないということがあったと聞きました...。 もしそうなったら、車内で1回券を買うか運転手に申し出ることくらいしかできません。 対策はありません。 あなたの幸運を祈ります。

T>perの電車は乗っていないので分かりません。 ボローニャ近郊にのみ行けるようです。 街なかや長距離の移動では使わないと思います。 詳しく知りたい方は上記ウェブサイトで見てください。


[ 電車(Trenitalia トレニタリア と Italo イタロ) ]

・2社共通事項
乗車券は窓口でも買えますが、券売機の方が早いと思います。 券売機はタッチパネル式で、行先や便などを順に選んでいくだけです。 日本語非対応ですが分かりやすく、言語に英語を選べば迷うことはあまりないと思われます。 迷っても駅員の方がそばにいて聞くことができます。 指定席の便は売り切れることがあります。 私は行きにトレニタリアが売り切れて少し後のイタロになってしまいました。 帰りの時間が決まってしまいますが、往復で買っておくと売り切れて帰れなくなる事はないでしょう。 クレジットカードでも支払えます。

・イタロについて
行きで使ったスマート(Smart)は新幹線のようで快適でした。 ボローニャ中央駅からサンタ・ルチア駅まで、所要時間1時間25分で28ユーロ(指定席、トイレ付)でした。 行先が同じでも座席もしくは便によって価格が異なるようです。 イタロは高級路線で運賃は若干高いですが、今回はたまたま安いのに当たったようです。 通常はもう少し高いと思います。 全便指定席のようです。 乗り方は、駅の電光掲示板の便名からホーム番号を確認して乗るだけです(改札はありません)。 運行が正確なので、ホーム番号は余裕を持って表示されます。


z6.jpg*電光掲示板(1番右がホーム番号です 2社ともここに表示されます)*

・トレニタリアについて
帰りの準急行レジョナーレ・ヴェローチェ(RV)は、古くてトイレは簡易水洗でしたが、全席コンセント付でした。 1時間50分で12.5ユーロ(自由席、トイレ付)でした。 鈍行(R)、準急行(RV)以外は指定席になるようです。 乗り方は、忘れないよう早めに乗車券を打刻機で打刻します(イタロは打刻の必要はありません)。 打刻しないと前述のバスと同じことになります。 発車時刻の10分程前に、電光掲示板にホーム番号が表示されますので確認して乗ります(改札はありません)。 日記にも書きましたが、発車時刻になってもホーム番号が表示されないこともあります。 対策はありません。 心を強く持ちましょう。

券売機で券を買うと2枚出てくる場合があります。 エラーかな?と思いますが乗り換えを含んでいます。 買う時に画面にその事は表示されません。 一応目的地には着ける筈です。


[ 駅 ]

ボローニャ中央駅は、確かホームが19もあり地下3階まであったような気がします。 選ぶ電車によっては、ホーム番号が分かってから移動するまでに時間がかかります。 特にトレニタリアは時間に余裕がないので焦ります。 券を買ったら、大体の駅の構造を把握しておく方がよいと思います。 駅のトイレは有料(1ユーロ)です。


z3.jpg*ボローニャ中央駅トイレ(1ユーロ入れると扉が開きます)*

日記の方に書きましたが、券売機では物乞いの方にまず話しかけられると思います。 また、通路で何番ホームに行きたいかと聞いてきて案内するといった形や、ホームへ上がる階段の下にいて荷物を持って上がりましょうか?と聞いてくる形に出くわしました。 荷物を運んでもらいたい方にはいいのかもしれませんが、かっぱらいの可能性もゼロではないと思います。 更に駅前にもいます。 駅前の人は特に何もして来ず、普通にお金をくださいと言われました。 私は言葉が分からないフリをしましたが、いつまでも付きまとわれて困りました。 そんな時は少し遠くを見ながら、さも待ち合わせていた人が来た感じで、やっと来たかー遅いよーと言って(日本語で)手を振りながら笑顔で歩きだしましょう。 私はそれで成功しました(保証はしません)。 ひとりだと思われない方がよい気がします。

サンタ・ルチア駅は、特に困る事はないと思います。 

余談ですが、私は2つの駅しか知りませんが電車の本数の割にホームの数が多い気がしました。 不正確な運航に合わせて退避場所を確保しておくということなのでしょうか?



2017. 8/ 9 ( 雑記 イタリア出張日記 14 )

#イタリア出張日記 最終話 コーヒー


日が暮れてきたので帰ろうと駅付近まで来た時、何やらイベントが行われているのを見つけました。

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会場は城跡のようでした。 フリーマーケットとライブとアートの展示が行われていました。 誰でも入れるようだったので入ってみることにしました。 中には手作り品の小さなブースが並びます。

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ひと通り見て、会場内のカフェで何か飲むことにしました。 するとメニューにアメリカンコーヒーとあり、これはと思って注文しました。 そしてやって来たのはアメリカンコーヒーでした! 当たり前ですよね。 ですが、これは快挙なのです。

なぜかと言うと、コーヒーを注文するとことごとくエスプレッソになってしまったからです。 メニューには様々な種類が書かれていますが、基本は全てエスプレッソで、それに何を追加するかで分かれていると思われます。 どれも苦すぎて、ほとんど炭です。 おまけにお猪口のような大きさのものばかりです。 全ての面で満たされません。 次に訪れるまでに" もっとまろやかなのをもっとガブガブ " の伊訳を用意しておかなくてはなりません。 私はコーヒーが好きなので、イタリアに行ってからも度々買っていました。 少なくとも10種類以上の炭を味わいましたね。

そのあと1.2ユーロで勝ち取ったコーヒーを飲みながら、長いことDJのかける音楽に浸っていました。 DJによって引きずり出される音楽は、強くも弱くもなく静かに私に寄り添いました。 私はなんだかひどく落ち着いてしまい、そのあとしばらくして涙が出てきました。 そして、この出張であった事がすべて思い出されました。 良い結果が出せるかどうかなんてすぐには分かりませんし、もしかしたらどうでもいいのかも知れません。
ただ、幸せだなと思いました。



長らくお付き合いくださいましてありがとうございます。
このたびお世話になりました様々な方に心より感謝をし、これでこの話を閉じたいと思います。



ボローニャ近郊限定のイタリア情報のページを作りましたので、興味のある方は合わせてお読みください。 
では、いつになるのかわからないまたの機会に。


2017. 8/ 7 ( 雑記 イタリア出張日記 13 )

#イタリア出張日記 13 マルコさん


お腹も満たされたところで、フェアで知り合ったマルコさんを訪ねる事にしました。 マルコさんもフェアに出展されていました。 マルコさんはボローニャで Inuit(イヌイット)という出版社と書店と印刷所をしています。 会場でイヌイットの美しい本が目に留まり、私は思わず話しかけたのです。 そこで書店や印刷所もあると聞きました。 見に行ってもよいか尋ねると快諾してくださったので、ぜひ行こうと心に決めていました。

もらった地図を頼りに書店へ行ってみると閉まっていました...。 ネットで営業時間を確認しても間違っていません。 回廊の柱にもたれて行き交う人を眺めながら、のんびりと待ってみることにしました。 しばらくすると彼がやってきて、書店をみせてもらうことが出来ました。 4から5畳くらいの小さなお店です。 点数は多くありませんが、拘って作った本が並びます。 丁寧に作られた野菜や心臓の形の編みぐるみもありました。

わざわざ書店を閉めて、目と鼻の先の印刷所にも案内してくれました。 私は印刷所にも誰か居るものだと思っていましたが、誰もおらず彼一人で切り盛りしていたのでした。 ちょっと申し訳ないと思いましたが、図々しく上がり込んでしまいました。 印刷機を実際に動かして見せてくれました。 いつもどうやっているか(使い方や印刷方式や調整の仕方も)を話して聞かせてくれました。 まあ実は印刷機は日本製で仕様書や説明書は全て日本語だったのですけどね。 それが何だかおかしくて不思議な何とも言えない感じでした。 また、大きなサイズの版画(A0くらいまでいけそうな)を刷る台も見せてくれました。 いくつもの版を同じ位置に合わせて刷れるように、沢山の可動式のホルダー?がついた大きな机です。

こんな秘密基地を2つも持っているマルコさんをとても羨ましく思いました。 私が思わずいいなーと言うと、良いつながりに支えられてできているとおっしゃっていました。 その中には、イヌイットに作品を預けている作家の方とのつながりも当然あるのでしょう。 温和なマルコさんの人柄による所が大きい気がしました。 さんざん営業妨害してしまった事を詫び、ありがとうまた来るよと言って握手して別れました。 私ももっと進まなければならないと思わされました。


気持ちを新たに、つづく。


2017. 8/ 4 ( 雑記 イタリア出張日記 12 )

#イタリア出張日記 12 ボローニャ旧市街 その2


第1土曜日にはサント・ステファノ教会群前広場にて、骨董蚤の市が開かれるとの事なので行ってみました。

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なんでもありで色々な物が売られています。 アクセサリーが多い印象です。 私は呪いの指輪がないか探しましたが、それらしい物は見つかりませんでした。

お腹が空いたので、Tamburini という総菜屋(食材屋、食堂でもある)でお昼を買いました。

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ラザニア、じゃがいもと蛸を塩とバジルとオリーブオイルで味付けしたもの、海老と何かを塩とオリーブオイルで味付けしたもの、の3つにしました。 良い天気だったので、それを近くのマッジョーレ広場の階段に座って食べました。 どれもおいしくて大当たりでした。 今度来るときは近くのホテルに泊まり、毎日通って全種類食べようと思います。 人々が集う開けた広場の自由で柔らかな空気に、とても落ち着いた良い気分になりました。

イタリアは街を歩いていて美男美女が多くて驚きました。 泊まったホテルのレストランの方なんて本当に美男で、自分もこんな風に生まれていたらどんなに人生が違っただろうかと妄想が膨らみます(時間の無駄ですが)。 お年を召していても男女問わずおしゃれに気を使っている方が多いように思います。 まあそういう所に気を使っているので時間通りに電車は来ず、至る所の設備が故障したままになるのでしょう...。 ただ、人と人との間にある何かの方が、実務的な事より重要なのだと言われているような気になりました。


分かってはいるつもりと思いつつ、つづく。


2017. 8/ 2 ( 雑記 イタリア出張日記 11 )

#イタリア出張日記 11 ボローニャ旧市街 その1


駅で失敗を挽回する事は出来ませんでしたが、気を取り直して2日目はボローニャ旧市街をもっと深く散策してみることにしました。 近くてすぐ行けるフィレンツェに行ってみようかとも思いましたが、自分にとって一生忘れることのない特別な街をもっとよく見ておきたかったのです。

まずは街に残る古い2本の塔です。

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低い方は50m程の高さでガリゼンタと呼ばれ、高い方は100m程でアシネッリと呼ばれているようです。 遠い昔には富と権力の象徴として200本近くあったようです。 街が2キロ四方なのに200本もあったら、酷い景観になると思いますがどうだったのでしょう...。 ガリゼンタは、下から見上げるといつ倒れるかとハラハラするくらい傾いています。 もちろん中には入れません(しかも外には何の囲いもなく、すぐ下まで行けるので怖いです)。

アシネッリに上ってみることにしました(入場料は3ユーロ)。 こちらも若干傾いているので不安です。 内部の木の階段をひたすら上ります。

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階段はかなり古く擦り減って床の所々に穴が開いていて、信用度は結構低めです。 冷や冷やしながら何とか上りきりました。

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いかにもイタリアな、あまりにイメージ通りの眺めに感動しました。 そう、私の求めていたものはこれでした。


イタリアや ああイタリアや イタリアや、つづく。


2017. 7/31 ( 雑記 イタリア出張日記 10 )

#イタリア出張日記 10 大人


話が前後しますが、それはヴェネツィア行きの朝に駅で起こりました。

詳しくは後述しますがトレニタリアを選んだ場合、乗る前に乗車券を専用の打刻機に差し込んで打刻しなくてはいけません。 私は行きはイタロにしたので打刻は必要ありません(イタロの打刻機は存在しません)でした。 ですが私は勘違いして、イタロの券をトレニタリアの打刻機で打刻しようとしました。 よく見れば(よく見なくても)イタロの券には打刻する欄はありませんし、打刻機はトレニタリア色で塗られ、大きくトレニタリアと書いてあるのですが...。

すると通路に立っていた物乞いだと思われる方が、その必要のない事を教えてくれました。 しかし券売機で別の方に絡まれていたため用心深くなり、お礼も言わず逃げました。 そのとき別にチップを要求されたわけでもありませんでした。 そのまま電車に乗り、夜遅く戻ってきた時にはその方はいらっしゃいませんでした。 その夜ホテルでその事をよく思い返してみました。 そして次の日もういちど駅へ行ってお礼を言うことにしました。

明けて駅へ行ってみると、物乞いしている方は誰もいません。 最初はなぜだか分かりませんでしたが、しばらくしてひとつの仮説を思いつきました。 土曜日だったのです。 お休みの日だからではないでしょうか。 結局彼とはもう会えませんでした。 物乞いではない方に同じことをされていたら、違った対応をしたと思います。 私は申し訳ない気持ちになりました。 こうした事は油断していると度々やってきます。 大人になっても(なったつもりでいても)すぐにボロが出てしまいます。 


後悔しながら、つづく。


2017. 7/28 ( 雑記 イタリア出張日記 9 )

#イタリア出張日記 9 イタリアの電車


そうこうしていると、あっという間にボローニャへ帰る時間になってしまいました。 帰りはトレニタリアの1番安い車両にしてみました。 駅で待っているのですが、帰りの電車がなかなか来ません。 イタリアでは時間通りに電車は来ないと聞いていましたが、その通りでした(トレニタリアの方だけ)。 駅に電光掲示板があり、発車時刻の10分程前にどの電車が何番ホームになるのか表示されます。 それまでは誰にも(駅員さんにも)分かりませんので緊張が続きます。 私の乗るはずの電車の欄には発車時刻になっても何も表示されませんでした。 ボローニャ行きの最終便だったので間違えていないか焦りました。

結局帰りの電車は " 発車時刻の10分後 " に到着しました。 掲示板に表示が出ると沢山の観光客と思しき方たちが一斉に走り出しました。 私もつられて走りました。 実際には急がなくとも10分くらいは停車していました。

こんな感じでも一応暮らしていけるんだな...と率直に思いました。 まあ、今回お会いしたイタリア在住の日本人数人の方は、日本へ帰れるものなら今すぐ帰りたいとおっしゃっていましたが...。


やっぱ無理かなと思いつつ、つづく


2017. 7/26 ( 雑記 イタリア出張日記 8 )

#イタリア出張日記 8 ヴェネツィア その2


取り合えず、王道のリアルト橋経由でサン・マルコ広場へ向かいます。 橋の付近は土産物屋がひしめきあいとても込み合っていました。 この近辺はバーカロと呼ばれる立ち飲み居酒屋が沢山あるとの事だったので、一杯ひっかけようと出発前から思っていましたが、人が多くてゆっくりする感じではありません。 早々に通過し広場にたどり着きました。

世界一美しい広場と呼ばれているようですが、正直そう思いませんでした。 増築を繰り返しているのか海との関係性が良くありません。 潮風を防ぐためにわざとそうしたのでしょうか。 それと関連していますが、日光との関係性も良く感じませんでした。 とても濃く強い影が常に出てしまいます。 島国の日本に比べて水蒸気が少なく、日差しが強いから余計にそう感じるのでしょうか。 それとも単に好みの問題でしょうか。 ただ、建物の装飾や彫刻は凝っていて面白かったです。 大鐘楼は行列で上れませんでしたので、広場南の海岸沿いでぼーっと潮風に吹かれていました。 対岸にも街並みが見えて眺めがよかったです。

ヴェネツィアに限らず街をふらついていると、ガイドブックに載るような所でなくても、教会などの古い建物の壁や天井で宗教画を目にします。 到底自分には描けないようなものばかりで感心してしまいます。 しかし、私はこれがどうも苦手です。 ある特定の目的のために描かれているからでしょうか、自分の居場所が無く息苦しいのです。

雑誌や写真集に載るような絵になる所が、そこかしこにフツーにありました。 これは写真集が沢山できすぎて困っちゃいます。

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しかし何時間か歩いているとなんだか街のリズム?を単調に感じてきました。 家や橋はゆがんでいて、いかにも手作りといった感じなのですが、一周まわって無機質?のように感じなくもありません。 ほとんど緑がないからでしょうか、人造地なので起伏がないからでしょうか? 同じような景色が続きます。 個人的にヴェネツィアはあまり居心地がよくありませんでした。


あくまでも私の感想ですよ。と断りつつ、つづく。


2017. 7/24 ( 雑記 イタリア出張日記 7 )

#イタリア出張日記 7 ヴェネツィア その1


せっかくだから少し他も見て行こうということで2日延泊することにしました。 1日目は日帰りでヴェネツィアに行くことにしました。 なぜヴェネツィアにしたのかと言うと、いちばん能天気そう(そんなわけない)だからです。 貧困な私の想像ではゴンドラに揺られながら旨い物を食べ、酒を飲み、気分が良くなって歌っていたら日が暮れる毎日を送っている人たちの街。 仕事で疲れているのに何も考えたくありませんからね。

Bolonga Centrale(ボローニャ中央駅)からヴェネツィアのSanta Lucia(サンタ・ルチア駅)へ向かいます。

7a.jpgボローニャ中央駅


イタリア国内主要路線では国鉄Trenitalia(トレニタリア)と私鉄Italo(イタロ)があります。 相互に乗り入れているようでしたので、乗る時間によってどちらかに限られる場合があります。 私の時間はイタロしかありませんでした。 乗車券を買おうと券売機の前に立ちました。 すると誰かが寄ってきて私の行先などを聞いて券売機を操作し、代わりに乗車券を買ってくれようとします。 実はこれは親切という訳ではなく、ある種の物乞い行為なのです。 すべての操作が完了してしまうとチップを要求されます。 本人もしたくてしているのではないと考えられますが、私は知っていたので断りました。 その後、電車に乗り1時間半ほどで着きました。 車窓からは草原や畑の緑の中に煉瓦色の家の並ぶ集落や、緑に包まれつつある廃屋などが見えました。 美しくていつか絵を描きながら旅が出来たらいいなと思いました。

7b.jpgサンタ・ルチア駅

7c.jpg駅前の橋上から


駅は意外にもすっきりとした造形でかっこよかったです。 駅から出るとすぐ運河でしたが、想像と違い水はとても汚かったです。 歩き始めると分かりますがとても特徴的な街の作りです。 入り組んだ路地が運河と相まって正に巨大迷路です。 方向感覚には定評のある私ですが迷いかけました。 おとぎの国に迷い込んで出られなくなったなんて、絵本にありがちな設定をそのまま実践できます。


むしろ永遠に迷い込んでいたい衝動を抑えつつ、つづく


2017. 7/21 ( 雑記 イタリア出張日記 6 )

#イタリア出張日記 6 Bologna Childrens Book Fair 2017 その2


3日目は私にアポイントを取ってくださった出版社の方と話した後、ブースに名刺を置いていってくださった方の所と目星を付けておいた所へ行きました。 最終日は相手の方が忙しそうで話せなかった所へ行ったり、不明確な点を確認して回りました。

また最終日は展示してある本を売る出版社が出ます。 初日から売る所は売っており、むしろそれが主の所も多いです。 立ち読みして気になっていた本を買い漁りました。 日本では見られない本も手に入りうれしかったです。 毎日が楽しくて仕方なかったので、終わってしまうのが残念でなりませんでした。

当たり前ですが、各国(各社)の本には傾向があり土地柄を反映しているのが分かります。 今回のフェアは54回目(54年目)なのですが、通信がこれほどまでに発達しましたので、きっとその違いはだんだん少なくなっているのでしょうね。

たつのいえ のブースでは、ちらほらと本を求めてくださる方がおられ、見本の本でよければということで譲ることにしました。  そのうち予備も無くなりお断りせざるを得なくなりました。 多くの巨大な出版社が大掛かりで綺麗なブースに沢山の本を並べるなかで、こんな小さな所の本でも見てくださる方がいて本当にうれしかったです。 今度来るときは本格的に販売する事もできたらいいなと思いました。 実際には破損の心配や高い送料などの問題から難しいのですが。 また、その為か会場で本を販売しているのは、陸路で来られる近い国の出版社ばかりだった気がします。

今回の出張では多くの国の出版社と知り合うことができ、また出版の世界的な傾向も分かりました。 しかしそれよりも貴重であったのは、様々な国の方に自分の作品を提案してその反応を得られたことです。 まさかこんな日が来るなんて思いもしませんでした。
心からありがたく思います。


しんみりと、つづく。


2017. 7/19 ( 雑記 イタリア出張日記 5 )

#イタリア出張日記 5 Bologna Childrens Book Fair 2017 その1

5a.jpg会場入り口正面


お待たせしました、ようやく本題です。 それなりに準備はしてきたつもりですが、こういった形の営業は初めてのことです。 フェア開催1、2日目は片っ端から会場を回り、目星を付けつつ話せそうな所では話しました。 きっとお読みの方は 英語わかるの? と思われたことでしょうが、私は正直 わかる と言ってはいけないレベルです。 ただ助かったのは、母国語が英語ではない国から来られた方が大多数であったことです。 そのような方が話す英語は大変聞き取りやすく、またこちらからも通じやすいのです。 2日目は通訳の方についてもらったので、もっと円滑に進めました。

特にアポイントを取っていたわけでもないので、突然行って時間を取ってもらえるのか分かりませんでした。 展示を見て気の合いそうな?出版社に声をかけ、売り込み売り込まれつつ進みます。 片言の英語で話しかけてくるしょぼくれた東洋人をすぐに追い返すのも哀れに思ったのか、見るからに忙しそうななか予想していたよりも随分と柔軟に対応してくださいました。

会場もそれなりに広いので、しっかりすべてを見ようとすると丸2日くらいはかかります。 行った事のある方にしか分からない表現で申し訳ありませんが、東京ビッグサイト東館すべてくらいの広さでしょうか。

5b.jpg会場内風景

5c.jpg会場内中庭


会場が広い上に、ついつい他社の展示している本を立ち読みしてしまうので余計に進みません。 更には立ち読みに熱中するあまり、初日から たつのいえ の営業資料をどこかに置き忘れて見つかりませんでした。 予備を持っていたので2日目からは大丈夫でしたが、いったい何をしに来ているのやら...。

各国の出版社が一堂に会するので、沢山のイラストレーターが自分の絵を売り込みに来ています。 人気のある出版社には長い列が出来ていました。


またもや、つづく。


2017. 7/17 ( 雑記 イタリア出張日記 4 )

#イタリア出張日記 4 スーパー


次の日はブースの展示物を会場に搬入しました。 移動の際の破損もなく無事に飾り付けることができました。 大掛かりな物ではありませんでしたが、デザインでかなり悩みましたので喜びもひとしおです。 会場では沢山の施工業者が他社のブースを作っていました。 もう開催日前日の昼近くなのに進捗率は50%程に見えました。 イタリア人は本当にのんびりしていて、こちらがハラハラしてしまいます。 展示会公式アプリの公開もこの日でした。 また渡航前の話ですが、一般的には配布される筈の出展者用入場証が、出るのか出ないのかギリギリまではっきりしなかったです(結局出ましたが)。 これが国民性というのものなのでしょうか。 

そのあとスーパーへ買い出しに行きました。

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ただのスーパーなのにこの品揃え。 どれもすごくおいしそうに見えて目移りしてしまいます。 生ハムとチーズの種類がとても多く、カウンター越しに量り売りで買うことができます。 グラムと枚数のどちらでも注文できました。 長く列のできている時は、写真中央の黄色の物から番号札を引き、上の電光掲示板にその番号が表示されたら自分の番です。 よくある窓口のシステムと同じですね。

試しに1種類ずつ買ってみました。 生ハム(プロシュートの類)はやや塩味が強めですが、しっかりとした風味がありおいしかったです。 チーズ(名前は忘れました)はチーズと言われないと分からないふわっとしたかまぼこのようでした。 別の日には総菜を買ってみましたが、どれもおいしくて種類もあり気に入りました。 行きつけのスーパーとは別のスーパーに行ってみたら、こんなもの売ってた!みたいな楽しみが海外のスーパーには何倍もあります。 滞在中は殆どスーパーで食料を調達していました。


なかなか本題に入らず、つづく。


2017. 7/14 ( 雑記 イタリア出張日記 3 )

#イタリア出張日記 3 到着


ようやくお昼過ぎにボローニャ空港に到着し、空港からタクシーでホテルへ行きました。  そのあと周辺の乗り物やお店の確認をしつつ、旧市街へ行き軽く散策しました。 毎週土曜日はメインストリートが歩行者天国になるようで、この日も土曜日で沢山の人で賑わっていました。 何百年も昔の街が丸ごと(約2キロ四方)残っていて、そのまま今も使われているのに驚きました。 凡庸な表現ですが、映画の世界に入り込んでしまったかのようです。

3a.jpgボローニャの街中心部

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更に驚くのはこの規模でも大した観光地にもならないことです。 観光地として知られるフィレンツェやローマが、いかにすごい所であるかを想像できます。 日本であったら間違いなく一大観光地となるでしょう。


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夕食にはボローニャ発祥パスタのボロネーゼを食べました。
とてもまずかったです。
日本でボロネーゼと言うと濃厚ミートソースを想像されると思います。 しかし私の食べたものは直径3cm位に丸まったようなパスタの上に、塩と胡椒だけで味付けされた脂身の全くない挽肉が乗っかっているだけでした。
ソースはありません。
何とか水で流し込みました。
ぱっさぱさでコーンビーフをそのまま乗せたといった感じでした。
しかも2200円位しました...。

美食の都(ボローニャはそう呼ばれているそうで)なのだから何かの間違いだったに違いないと思い、後日ホテルのレストランでボロネーゼを注文しました。 わくわくしながら待って出てきたのは、丸まったパスタがきしめんになっただけで先日とおんなじでした...。


本場の味について答えの出ないまま、つづく。


2017. 7/12 ( 雑記 イタリア出張日記 2 )

#イタリア出張日記 2 ドバイの人


ドバイからの機内で隣の人に話しかけられました。 その人はSharjah(シャルジャ)International Book Fair というドバイで行われる本の展示会の執行役員の方でした。 拙い英語(もちろん拙いのはこちらだけ)で互いに自分の本やシャルジャの本の話をしました。 シャルジャには本が少ないようで、売りに来て欲しいとおっしゃっていました。 宗教上の表現の絡みなどもあるので、他国からそのままというわけにもいかず難しいのではないかと思います。 どんな世界観なのか、ドバイ産の本も読んでみたいですね。 余談ですが、くださった名刺は綺麗にデザインされたケース入りの高品質なもので驚きました。

更にその方も出展しておられたので会期中に挨拶をしに行ったのですが、大きくて洗練されたデザインのブースに美しい受付の女性もいてまた驚きました。 驚かされっぱなしでは悔しいので、今度行った時にはトイレで待ち伏せしてワッ!!と大声で驚かせてやろうと思います。


しょーもなく、つづく。


2017. 7/10 ( 雑記 イタリア出張日記 1 )

こんにちは たつのいえの鈴木です。
皆さまお元気でしょうか? もう自己紹介から始めなければならないくらい久しぶりの更新です。

今回は海外出張のお話をしようと思います。 長文になりますが、よろしければお付き合いください。


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#イタリア出張日記 1 出発


私は4月上旬に たつのいえ 始まって以来はじめての海外出張に行ってきました。
Bologna(ボローニャ) Childrens Book Fair というイタリアで行われる絵本専門の展示会に出展しました。 絵本に限定すれば世界最大の展示会です。 ヨーロッパを中心に世界中から出版社が集まります。

渡航費を抑えるためアラブ首長国連邦ドバイ経由であったので、家から現地ホテルに着くまで24時間以上かかりました。 成田からドバイまで11時間、ドバイからボローニャまで5時間のフライトです。 準備と移動でくたくただったのに、機内では寝つけずとても疲れてしまいました。 機内ではスマートフォンでゲームをしている方が結構おられ、日本人だけではないんだなぁと思いました。

ドバイ国際空港には空港内移動用の地下鉄が走っていました。 私はそれにうろたえましたが、断じて田舎者ではありません。 乗り継ぎのため外には出られませんでしたが、飛行機から見た風景は一面茶色でした。 どうやらドバイは砂の国のようです。

ドバイからの飛行機に乗り込むと、やたらと上機嫌な隣の人に話しかけられました。
その人は...。


いいところで、つづく。
(取りたてて書くほどの事もない地味な日々を送っていますので、このシリーズで半年引っぱろうと目論んでいます)


2017. 1/ 1 ( 雑記 )

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あけましておめでとうございます。
1年ぶりになってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか?

今年は酉年いうことで飛翔の年にしたいと思っていますっ!
今年もよろしくお願いいたします。